私の友人が亡くなったことに関するブログに宇都宮のお友達から嬉しいコメントをいただきました。

私で良かったらいくらでも話し相手になりますよ、とありました。

有難うございます。近くであれば思う存分お話が出来るのに・・・・・・

今は彼のことを思い出さないように仕事に没頭しています。

そして、彼の亡骸を見た大きなショックから立ち直る日が必ず来ると思っています。

宇都宮のお友達の言葉は、傷心した私には嬉しく、心が癒されるものでした。

来月下旬には元気な私に戻って、宇都宮に出掛けたいと思っています。

その時は、思う存分お話をしたいと今から楽しみにしております。