7月もあっと言う間に終わります。

猛暑の毎日お変わりなくお過ごしでしょうか。

今日は仕事の話やめて50年前の話をしましょう。

当時学生だった私は自動車学校に通い運転免許取得に励んでいました。

その自動車学校で私より3,4歳年上の素敵な女性と出会いました。

私の記憶が正しければタイヤメーカーに勤めるOLでした。

明るく快活で笑顔の美しい女性でした。

お茶を飲んだり、免許取得後は京都へドライブに出かけたり・・・・・・・・

しかし、そんな日々も半年で終わりました。

19歳の私には恋心というよりもあこがれだったのでしょうか。

ある日、私が部活のことで悩んでいると彼女は厳しい顔で私を叱りました。

そのときの厳しくも優しい顔が忘れられないのです。

今でも苦しい時、辛い時彼女の顔が目に浮かび、「なにくそ、負けるもんか」と発奮出来るのです。

50年も昔のことなのに不思議に思います。

私にとって人生の師だったのでしょうか。

お名前もはっきりと覚えております。

まだまだお元気でお過ごしのことと思います。

しかし、お会いしたくはありません。

お会いしなければ、彼女は22歳のまま、私も19歳の少年ですから。