今日も希望ケ丘は暖かくお昼の気温は15℃、ジャンバーなしでも大丈夫です。

冬眠中だった屋根工事、塗装工事も解禁間近です。

前田が頑張って配布しているチラシの効果が連日出ています。

一昨日に続き昨日もカーポート、電動シャッター、ベランダ改修工事のご依頼です。

地道な努力の積み重ねが、成果に繋がるんですね。

3月26日で希望ケ丘営業所の開設から丸一年になります。(一年なんてあっという間ですね)

既存のお客様からのご依頼も増えており、新規のお客様とのご縁も順調に伸びています。

やはり、地元のリフォーム店ということで安心感があるのでしょうか。

昨夜7時半頃インターホンが鳴りました。

どうせ宅急便だろうとインターホンを見るとシンちゃんです。

私は嬉しくなってニコニコしながらシンちゃんを迎えました。

小学3年生のシンちゃん、まるで孫が遊びに来てくれたようで、私も女房も嬉しくて。

シンちゃんが「お母さんから8時になったら帰って来なさいと言われた」

女房がプリンやイチゴを出すと美味しそうに食べてくれた。

「おじちゃんて本当に麻里ちゃんの友達なんだね、まどかおばさんとも友達だったんだね」

「そうだよ、まどかおばさんとはず~と昔から友達なんだよ」

「シンちゃんとも友達になりたいな」「いいよ、時々遊びに来てもいいですか」

シンちゃんが一人子だということ、剣道を習っていること、勉強が嫌いだということ、いろいろ話してくれました。

気がつけば8時を過ぎています。「8時過ぎた、早く帰らないとお母さんに叱られる」

「おじちゃんが送って行こうか」「いいよ話が長くなったというから」私は思わず吹き出しそうに。

麻里ちゃんとは会えない、4年後には帰ってくるけど、その時はシンちゃんともお別れだ。

「シンちゃんいつでも遊びにおいで」「は~い、またね」とエレベーターホールに走って行きました。