38年前に亡くなった父が残してくれたバラが今年もピンクの可愛い花を咲かせてくれました。
父が亡くなった日私はコンサルの仕事で新潟市に居ました。
携帯電話もない時代、担当していた会社に危篤の知らせが入りました。
新潟の仕事を終わらせ最終便で大阪に・・・・病院に直行しましたが最期を看取ることは叶いませんでした。
今、私は父の亡くなった年齢を越えました。毎年咲き乱れるバラを見ていると父の笑顔が浮かびます。
胸の痛みを訴えて入院中のお友達(お得意様)、今日再度精密検査を受けられたようです。
幸い心筋梗塞は発症していなかったようです。(ひとまず安心です)
しかし膠原病の疑いがあるようです。(でも膠原病で胸に激痛が起るのでしょうか?)
私には詳しいことは解りませんが、ゆっくり焦らず治療に専念して欲しいです。
じっとしてられない人で「早く退院させてほしい」と主治医を困らせているようですが・・・・・
落ち着かれたら面会に行こうと思っていますが、親、兄弟でないと駄目らしい。
循環器病センターは私が定期的に検査を受けている病院、私の自宅から10分で行けるんです。
彼は若く見えるので兄ですと偽って行こうかなと思っています。苗字が違うのは彼が養子に行ったからとでも言えばいいでしょう。(笑)
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