月曜日にお客様が「13日に娘が帰って来るのですが、娘の部屋のエアコンが壊れていて使えないんです、何とか金曜日までにエアコンを設置してもらえないでしょうか」

これは困った。エアコンの工事予約は満杯で・・・・ご希望の機種の在庫はあるけど・・・

無理を聞いてくれるO君に「何とか金曜日に…」「無理なことは解っているでしょう」「そこを何とか・・・」

O君が「解りました、夕方6時過ぎなら行きます」

お客様に夜までかかりますがいいですか?「大丈夫です、有難うございます、宜しくお願いします」

今朝も2台のエアコンのご依頼。「すぐには工事が出来ませんがいいですか」「なるべく早くお願いします」

今年は猛暑の予報が出ていたのに…・もっと早くすればいいのに・・・・・

もうこれ以上エアコンのご依頼は受けられません。設置できる頃には夏が終わってしまいますから。

当社ではエアコン工事はO君とT君の二人だけ、もっと増やせばいいのでしょうが工事品質に不安があり、下手な工事をされたら他の受注に影響しますから。

信頼できる業者が居れば、もっとご依頼を受けることが出来るのですが・・・・・・

しかし当社にとってエアコンは重点品目ではありません。

私の中ではエアコンはという気持ちがあります。来年からは撤退しようかと考えています。

昨夜は体温が37℃、しかし体調に異変を感じることはありません。

女房に言うと「日中の熱がこもってるだけだよ」私は「心配だから病院に行ってこようか」

「行かなくても大丈夫、熱のある顔してないもの」

看護師の女房が言うなら間違いないか。

今朝起きて心配しながら体温を計ったら36℃、やっぱり50年以上看護師をしているだけのことはあるな。