今日は希望ケ丘は定休日。10時から病院へ判決を聞きに行きました。

診察室に入ると先生が「う~ん、結課は悪性・・・・ではないようですね」

この言い方意地悪ですよね。「良性でした」と言ってくれればいいのに、心臓がドキドキしているのに。

しかし、胃の状態は良くないようです。

先生が「食欲はありますか?」「いつもと変わらずあります。でも時々胃に不快感があります」

神経性胃炎のようです。(神経質になるな、ストレスを溜めるなと言われても・・・・・・)

とりあえず胃薬を処方してもらって様子を見ることになりました。

昨夜、8時前私の携帯が…「おじちゃん、麻里で~す。お菓子届きました。あんなにたくさん有難うございます」

電話で話す麻里ちゃん、何だか大人っぽく感じて。もうすぐ三年生だから。

5歳のままの麻里ちゃんではないことは解っていますが、なんか少しづつ離れていくような気がして。

「おじちゃん、気をつけてね~」のお見送りは、期待する方が無理なのでしょう。

4年後に大阪に戻って来たときには中学生。私に対してどのように接してくれるだろう。

まどかちゃんが大阪を離れる時に、もう一度だけ言わせてくださいと「おじちゃん、遊ぼうよ」の言葉。

麻里ちゃんもう一度だけ「おじちゃん、気をつけてね~」と言って欲しいな。無理かな~