今日は三ケ月ぶりの肺疾患の定期検査でした。
まず、採血、肺機能検査、レントゲン、CT,そして主治医の診察です。
血液検査、レントゲン、CTは異常なし、肺機能検査での肺活量は健常者の60%程度、ヘビースモカーだったため肺気腫が進行していましたが、禁煙以降は進行が止まっています。
やはり煙草は肺機能に大きな負担を掛けるようです、喫煙されている方は一日も早い禁煙をお勧めします。(私が言っても説得力はありませんが)
13日の月曜日は心疾患の定期検査です。
血液検査(肺疾患とは検査項目が異なります)心電図、心エコー、そして主治医の診察です。
気がかりなのは体重の増加、太る体質なのでセーブしていたつもりですが、心臓内科医から言われていた体重を10キロ以上オーバーしています。
でも、身長が高いので肥満体には見えないと思うのですが・・・・・
7日には糖尿病の検査と一週間に三つの病院を渡り歩いています。
肺疾患に心疾患そして糖尿病、まるで病気のデパートのような身体です。
これも若い頃の暴飲暴食、不摂生な生活、一日100本のたばこ、これらすべてが原因です。
自分では70歳まで生きたいと思っていましたが、すでに70歳も過ぎてしまいました
これからの人生はおまけみたいなものですね。
今の願いは人に迷惑を掛けずに心不全でコロッ逝ければと・・・・
でも、「憎まれ者世にはばかる」の言葉通りしぶとく長生きするかも・・・・・(笑)