我家には三匹の猫ちゃんが居ます。
私は帰宅すると、一匹づつ抱き上げ「ただいま」、これが私の楽しみになっています。
ところが昨日から20歳の「クーちゃん」の状態が良くないのです。
食欲もなく、いつもソファーの上で眠っています。
いつも一緒に遊んでいた、若い「テンちゃん」と「小夏」が煩わしいようです。
土曜日にも病院に連れて行くことにしています。
4年前に「八ちゃん」が22歳で亡くなりましたが、「クーちゃん」ももっと私の傍にいて欲しいと願っています。
さて、納期が遅れて困っているのはエコキュートだけではありません。
9月初旬に発注したアプリコット(ウオシュレット)の納品が11月中旬、リフォームはトイレを除いてすべて10月中旬には完工していましたが工事代金の請求はしていません。
ガス給湯器はもっと厳しく、9月初旬に発注していましたが、お風呂のリフォームが10月初めに完了したのにガス給湯器の納入は12月22日との回答、幸い既存のガス給湯器が使えるので不便はありませんが、いつダウンしてもおかしくない状態でヒヤヒヤしています。この工事もお客様への請求書は出していません。
今後は商品の入荷が大幅に改善されるまでトイレ、ガス給湯器の受注は出来ません。
メーカーの「他人のお困りごとは何日でも辛抱できる」の姿勢には強い憤りを感じます。
特にダイキンの責任感の無さには言葉がありません。
お客様がこの寒さの中、何日もお湯が使えない悲惨な状況にあるのに、一向に改善の兆しが見えません。
エコキュートに関しては今後、比較的納入が可能なパナソニックに変更し、今後ダイキンが潤沢に入荷するようになっても一切取り扱わないようにしたいと考えています。
こんな無責任な会社の商品は買いたくないという気持ちになるのは当然でしょう。
お客様のご不安、ご不満を聞くのは我々なんですから。