7月18日、19日の「希望ケ丘イベント」の開催が微妙になっています。

東京のコロナ感染者が連日100人を超え、感染拡大の傾向が顕著になっており、緊急事態宣言の必要性も出てきました。

大阪の感染者は10人未満ですが、この先どのように推移するか解りません。

来週中には開催の可否を決定したいと思います。

今年はこれまで二度、イベントが中止されています。

イベントの中止は受注機会を失うこと、すぐさま受注活動の方向転換をしなくてはなりません。

イベントが中止か、仕方がないでは私たちは勝ち残れないのです。

いかなる状況ななろうとも、常に業績向上のために手を打ち、活動し続けることが私の生き方、相手がコロナであろうと一歩たりとも譲ることは出来ません。

来週も梅雨空が続くようですが、梅雨明けも間近です。

雨にも負けず、コロナにも負けず、勝ち残るために受注活動に全力投球です。