希望ケ丘イベント、今回の驚異の成果に井上、古園が「私たち福娘ですから」と威張っています。

私から「何が福娘やねん福おばさんやろ」に大笑い。

初回イベントではご来場者10組足らず、2件の成果にすぎなかつたものが、今回はご来場者50組、38組のお客様から58件ものご依頼をいただくことが出来ました。

二人の存在はサンメイトプラスの風土が明るく、活性化されました。

確かに福娘です。

二人とも子育てが終わり、仕事に集中することが出来ます。

厳しい厳しい我々の業界、勝ち残るためにも、二人の成長が必須です。

今の私には昔のような勢いがありません。

しかし、二人を成長させるためのマインドとスキルは健在です。

残り少ない現役生活、二人のために最後の力を振り絞りたいと思っています。