太陽光発電の26年度買取価格確保のための設備認定申請が1月30日午後11時59分59秒までとなりました。
これ以降の申請は新年度の買取価格の適用となります。
今日も亀村が茨木市のK様と太陽光発電パナソニック10.248KWのご依頼をいただき、大急ぎで設備認定の申請を行いました。
まさにぎりぎりセーフです。
来年度の産業用太陽光発電は買取価格が下げられるだけでなく、出力抑制条件が厳しくなると思われます。
投資効率が悪化するとともにリスキーな事業となり、販売する私たちも慎重な姿勢が求められるようです