亀村が凄い勢いで照明工事のご契約をいただいています。

メーカー、卸会社も亀村の営業力に惚れ込み万全の体制で応援してくれています。

今日もメーカーの営業マンと同行で和歌山のS社様から照明工事のご契約をいただきました。

太陽光発電も一時の勢いがなくなり、集中販売から恒常販売に切り替える時を迎えつつあります。

亀村は太陽光発電のニーズ低下を敏感に感じており、これからはリフォームと照明工事にシフトするべきであると考えています。

私も亀村の考えに同感で、太陽光発電の目標を大きく下方修正しています。

国の補助金も設置価格の低下でその役目を終えたようですが、それはお客様の設置意欲まで低下させた様です。

国の施策に左右される太陽光発電、買取価格の引き下げは賦課金の負担が大きくなるとの理由付けですが、消費税3%アップの負担増は賦課金の比ではありません。

再生可能エネルギーの普及拡大こそが脱原発の近道だと思うのですが、国の施策の裏には原発再稼働があるように思えます。