井戸端会議に参加しました。
茨木市佐保の農家の奥様五名の中に黒一点?男は私だけ。
皆さんサンメイトでオール電化にされています。
突然N様が「サンメイトさん、どうして私の家には太陽光発電を勧めに来ないの?私とこは貧乏やからか?」きつい嫌味です。
そういえば他の皆さんは設置していただいているかご契約をいただいています。
N様は佐保では有名な資産家で、純和風の大豪邸、太陽光発電は似合いません。
N様「母屋は駄目でも農機小屋ならつけられるよ、私とこには売りたくないの?」これまたきつい嫌味です。
実はN様には買取価格が48円になった四年前にお勧めしたのです。
その時N様は「屋根が傷むから要らん」と一蹴されました。
しかし、ご近所のお友達が次々と太陽光発電を導入されると気になって仕方がないようです。
私がN様は太陽光発電はやらないと言う先入観が強く残っていたためお勧めしなかったのです。
人の気持ちは時間経過や環境変化で大きく変わるもの、固定観念や先入観は捨てないといけませんね。
来週にでも5KW前後設置出来そうな農機小屋の現場調査をさせていただきます。