オール電化販売施工実績７００軒超

のサンメイトは、全国で１４社しかない口コミ優良店です。

「クチコミ優良店」は、オール電化JPが選定する「オール電化を施工したお客様からの評価が高い店舗」です。

（バナーをクリックして下さい。）

希望ヶ丘のＩ様は、太陽光発電前の塗装工事の御挨拶の際に、オール電化についての御質問を頂いた御客様です。

光熱費試算をお持ちし、ガスコンロを残してガス給湯器だけエコキュートにするか、それとも、ガスコンロをＩＨクッキングヒーターに変えて、オール電化にするかで、迷われている奥様です。

離れて暮らしている息子さんからは、「ガスを残して熱源を両方残しておく方が災害時でも安心ではないか。」と云われているそうで、どうしたらいいものかとお悩みです。

確かに、この災害時に対する備えは、昨年からとても注目されている議論の一つですよね。

エコキュートは、停電や災害時ではガスに優位に立ちます。

何故なら、停電時、ガス給湯器はお湯が使えませんが、エコキュートは普段どおり、お湯を使えるからです。

又、仮に断水時でさえ、エコキュートなら、タンクの中にあるお湯やお水は、急場のしのぎで御使い頂けるのです。

では、ＩＨはどうなのでしょう。

残念ながら、停電時は、ガスコンロは停電でも関係なく使えますが、ＩＨは使えません。こちらは、ガスコンロに軍配が上がる様です。

ですが、日常起こり得る非常時は、停電だけではありません。

例えば、地震。

希望ヶ丘はＬＰガスですが、集中プロパンなので、地震でガス配管が寸断されたりしたら、途端にガスコンロは使えません。

この時、電気は使えるなら、ＩＨの方に軍配が上がります。

どんな災害がくると解らないのに、それに対する万全の商品はないのです。

ガスコンロであれ、ＩＨクッキングヒーターであれ、家庭にカセットコンロを１台か２台保管していれば、そんな事も平気です。

（但し、ＬＰガスボンベが自宅敷地内にある方なら、災害においてガスを残す意義はありそうですが・・・。）

Ｉ様から、ＩＨを詳しく知りたい、使用して使い勝手を確認したい、実物を見てみたいという御要望がありました。

次週、パナソニック箕面ショールームにＩＨ体験で御一緒する事となりました。

今月２９日迄なら、土・日に限り、女性スタッフによるＩＨ実演、体験が可能なのです。

Ｉ様に、ＩＨクッキングヒーターの素晴らしさを何百回と口で説明するよりも、実際に御利用して頂き、体験して頂く方が遥かに

気に入って頂ける筈です。

Ｉ様といい御縁が頂けると嬉しいです。

 ㈱サンメイトへのお問い合わせは　⇒　こちら
関西電力認定「はぴｅスマイル店」,ＪＡ茨木市農協提携
ＴＥＬ： ０１２０-３２８-９１０　 ＦＡＸ:  ０７２-６２４-８９１６
（２４時間体制）