こんばんわEmbarassed　　　営業の亀村です！

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先日、奥様は太陽光発電を設置したいと

思っていらっしゃるのに、ご主人様が、

大反対だった、Ｓ様ですが・・・。

＊過去記事は⇒こちら

太陽熱温水器と、太陽光発電を同じと思っておられる方は、やはり、おいでになります。


１１日に、奥様に初めて太陽光発電の説明をさせて頂いて、その日の夜からご主人様と別々にＴＶを見ている、冷たい状況が続いているとか・・・・。

サンメイトの提案のせいで、バトル！！そんなのあり得ないですから、奥様とご相談して、少しく時間を空けることにしました。

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奥様と再度１５日の夕方にご指定があり、お伺いしました。


ご説明の途中で、今までお会いした事の無かったご主人様が、帰宅され、ご挨拶もできましたので、一安心でした。
ですが、何となく流れる空気は緊張気味。ご主人様は奥様に対し、目で牽制しっ放しです。「うっわ～。」

私は、お邪魔している主旨を、ご主人様にハッキリお伝えして、ご一緒にお聞き下さる様促しましたが、やんわり断られて、そのまま他の部屋へ行かれてしまいました。

ところが、奥様は、超強気です。「私が説得しますから。」と平気なお顔。
そして、シャープと、ＳＡＮＹＯを比較した結果、「ＳＡＮＹＯにします。」の一言。

今日は、奥様に、「ご主人様のＯＫがないと、太陽光は工事できないので、ご了承を頂いて下さいね。」と重々お願いし、資料を置いて帰りました。

１７日日曜日、Ｓ様より、ご返事があり、”ＨＩＴ”パネル１８枚　３，８７kwで決定致しました。

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Ｓ様のお気持ちの中には、もちろん　

①補助金　　②買取金額　　③太陽発電サーチャージによる電気代の上乗せに対するご自分なりの措置等の理由もあるのですが、一番は、「まだ５３歳の働けて収入のある内に、太陽光発電設置費用を償却して退職後、年金生活になった時に光熱費の負担を排除できる。」という点のようです。

私としたら、退職されお二人がお昼間在宅されても、ご損のない様に、「全量買取」に移行する事を国に希望致します。（早く、実現して欲しいです～。来年？夏？）

２０日にご契約にお伺いすることになりました。有難うございました。

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